進学・就職
宮古島には大学はありません。小学校・中学校・高等学校までです。
大部分がそうですが、高校を卒業するときの進路の選択はとても悩むところです。
進学か就職かではなく、島に残るのか?出て行くのか?
このまま島に残って就職するか?島外あるいは県外に就職するか?島外か県外に進学するか?
わたしの年代の場合は90パーセントが島を出て行きました。
島に残っても就職口がないということが大きな原因だと思います。
わたしを含めて、友達も宮古島は大好きだけど仕事がないと困るし・・・・、というのは建前です。
でも、本音は都会に出てみたい!が理由だとおもいますが、まだ若いし一度は都会というものを経験したいと田舎モノは思うものです。
当然のように、みんな島外へ進学・就職をして出て行きます。
親元を離れて暮らすことになるのですが、それに対して不安というのはあまりありませんでした。
他の兄弟もそうしていたので、自分もいずれはそうなるであろうと子供の頃から漠然と認識していたためでしょう。
ちょっとさびしいとか感じていましたが、恐いとか不安といった感情はありませんでした。
両親も島を離れるのは一時的なことでそのうち帰ってくるのだからといった、軽い気持ちでいたようです。
そのとおりに、他の兄弟も数年したら島に戻ってきていました。
しかし、わたしの中では数年したら島へ戻るという意識はぜんぜんありませんでした。
宮古島里帰りガイドは管理人の宮古島へ対する思いや地元出身者ならではの情報を紹介しています。
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大学時代は楽しかったです。親元を離れた開放感もありましたし、見るもの聞くものすべてが新鮮で刺激的でし・・・


