お盆行事その2
一般的にお盆ではまず迎え盆をし、三日たったのちに送り盆をします。
同じように迎えと送りの盆をするのですが、島ではちょっと違います。
お盆に限らず、宮古島では焼き紙をしてそれをお供えします。
亡くなってもお金に困らないようにという祈りをこめ、お金に似せた紙を焼くのです。
そして日を消すときは、お米とお酒で消します。枚数も決まっています。
最後に今までお供えをしていた、果物やサトウキビ・食べ物を少しづつ切り取って家の外の西側に向かってお祈りをするのです。
食べ物なので、本当であれば衛生上の問題から放置してはいけないことになりますが、動物が食べてしまうことを承知で放置します。
自然に返すということなのかもしれませんね。小さいことから見ていた習慣でそういうものだと思っていてあまり疑問に思っていませんでした。
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